大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
大野城市の中心部であれば、坂は多くはないですが、南部や東部には坂が多いので、回遊性を高めるためには、普通の自転車ではなく、電動アシスト付自転車が有効だと考えます。自転車であれば、目的地の道中で気になったお店や施設に寄ることも容易ですし、大野城市のさらなる魅力発見につながるかもしれません。
大野城市の中心部であれば、坂は多くはないですが、南部や東部には坂が多いので、回遊性を高めるためには、普通の自転車ではなく、電動アシスト付自転車が有効だと考えます。自転車であれば、目的地の道中で気になったお店や施設に寄ることも容易ですし、大野城市のさらなる魅力発見につながるかもしれません。
えているのか │ │ │ │(3) 大野城太宰府環境施設組合の今後について │ │ │ │ 1)大野城太宰府環境施設組合設立時の目的は何か │ │ │ │ 2)平成28年にごみ焼却施設は廃止し、春日のクリ │ │ │ │ ーン・エネ・パーク南部
また、治山ダムは、大字瓦田などの東部地区と大字牛頸などの南部地区に合計102基設置されております。 45: ◯議長(山上高昭) 森議員。 46: ◯12番(森 和也) 平成28年から砂防ダムは3基と変わりませんが、治山ダムは102基ということで、6基増設されていることが分かりました。 では、今後、県はどこに何基設置しようと計画しているでしょうか。 47: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
前日からの気象台の情報では、筑後南部で1時間最大40ミリの雨が予測されるとの早期注意情報が発せられていたこと、また、当日朝6時から自主避難所の開設が決定していたことから、午前5時30分、台風当日ですね、に防災危機管理室等の職員が参集し、国道や浸水する可能性が高いエリアの監視カメラや、河川などに設置されております水位計により、河川の氾濫や道路などの浸水状況について確認を続けました。
主な増額理由としましては、一般廃棄物収集運搬事業におきまして、世帯数の増加に伴う委託料の増、不燃ごみの処理に係る春日大野城衛生施設組合負担金及び可燃ごみの処理に係る福岡都市圏南部環境事業組合負担金の増額によるものでございます。 清掃総務費の内訳として、まず職員給与費の決算額は、前年度比155万4,000円増の8,149万円です。
九州管内では、7月15日に山口県と九州北部・南部に、続いて18日にも同じ地域に発表されました。そして、今回の台風11号でも発表されました。 初めての運用だったことと思いますが、これまでの出水期での本市における避難情報と、実際に運用して見えた課題などがあれば、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。 ◎防災・復興担当部長(池田真) お答え申し上げます。
◎保健福祉部長(中村珠美) 今、議員から御案内がありましたモデル校区、今回大牟田市といたしましては市域を大きく三つに分けまして、北部、中央、そして南部というふうなその三つの区域から一校区程度を想定し、こちらを大牟田市校区コミュニティ連絡協議会の役員会の方にも御相談しながら校区を選定いたしました。
その兆候が見えた場合、福岡県内は県南部を目指す避難民で大渋滞すると考えられます。基地の近い本市も与那国町役場に倣って避難ルートと計画を準備しておくべきかと思いますが、いかがでしょうか。 306: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 307: ◯危機管理部長(山本一弘) 本市では、大野城市国民保護計画に基づく国民保護計画避難マニュアルを作成しております。
本市は、「未来をひらく にぎわいとやすらぎの コミュニティ都市」を都市将来像に掲げ、西鉄天神大牟田線立体交差事業の推進や高架下空間の活用などにより、新たなにぎわいの場を創出するとともに、東北部及び南部の山林区域では自然環境の保全や森林整備を図るなど、都市と自然が調和したまちづくりを進めています。
18.汚水処理施設共同化可能性検討事業については、南部及び北部浄化センターと東部環境センターの共同化に向けた可能性を検討することから、十分な検討とともに今後共同処理ができるよう努められたい。19.ごみ処理事業については、今後のごみ削減、3R、持続可能な社会環境に向けて市民意識を高める必要があることから、新たな取組の丁寧な周知と市民理解の下で進められたい。
次の福岡都市圏南部中間処理施設及び最終処分場関係費は前年度比3,426万5,000円減の3億8,093万7,000円で、こちらは福岡都市圏南部環境事業組合負担金及び地元との協定に基づく最終処分場周辺の環境整備事業費を計上しております。 次に、6款2項1目林業総務費は、前年度比47万円減の726万1,000円を計上しております。減額の理由は人件費の減によるものです。
なお、一部事務組合負担金につきましては、福岡都市圏南部環境事業組合負担金が減となったことなどから、約8,160万円減の15億8,530万円となっております。 7の積立金は、ふるさと納税の増加に伴いふるさと応援基金の積立てが増加することから、約15億3,000万円増の18億5,902万1,000円を計上しております。
1995年1月17日早朝に兵庫県南部を襲った阪神・淡路大震災から27年、6,434人の尊い命を奪った災禍です。昨年は、東日本大震災から10年の大きな節目を迎えました。また、平成28年4月に震度7の大規模な地震が連続して熊本で発生することは、誰も想定していなかったと思います。
次の、都市圏南部中間処理施設及び最終処分場関係費につきましては、地元との協定に基づく最終処分場の周辺整備事業を予定しておりましたが、地権者との協議が整わなかったことにより事業の実施ができなかったため、合計で5,823万円を減額補正するものです。 次に、48から49ページをお願いいたします。 一番上の表でございます。
都市圏南部とか。ああいう職員の方はどこに入るんですか。 187: ◯総務課長(小國竜一) 一部事務組合の職員は、この定数条例の中には含まれません。 188: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。 189: ◯委員(平井信太郎) 分かりました。
本市は、市の中心でくびれたひょうたん型をしており、北部は福岡市博多区、志免町、宇美町及び太宰府市と、南部は春日市、那珂川市、筑紫野市、太宰府市と接しています。市民の皆様の生活は、実態として、特に通勤、通学、高齢者の通院、買物などに関しては、市の区域というものにとらわれず移動していると思います。今後も、ますます市域を越えた移動が活発になるものと思われます。
また、中地区においても、福岡都市圏南部最終処分場周辺環境整備事業として、平成25年5月から「なかよし号」が運行されております。この事業は、中区がタクシー会社に運行委託しており、市は中区に対し補助金を交付しております。以上です。 130: ◯議長(山上高昭) 原田議員。
この頃、山梨県東部、紀伊水道、鹿児島県南部のトカラ列島近海を震源として大きな地震が相次いでおります。本市においては、警固断層帯に起因する大規模地震が懸念されており、その被害を想定した対策が必要であると考えております。 2005年の福岡県西方沖地震は、マグニチュード7.0、最大震度6弱規模で、警固断層の北西延長上の玄界灘で発生しました。
主な事業内容につきましては、コミュニティバス運行事業費7,729万7,000円や福岡都市圏南部最終処分場周辺環境整備事業として中区移動支援事業なかよし号の運行補助金410万4,000円となります。
また、実質公債比率につきましては、令和元年度以降におきまして一部事務組合、こちらは福岡都市圏南部環境事業組合でございますが、一部事務組合の起債償還額が増えたこと、本市の繰上償還を除きます市債の元利償還金が増加したことなどから、2.4%と前年度から1.1ポイント増加しておりますけれども、いずれの比率も早期健全化基準を全て下回っておりまして、健全な状況にあると判断できると思っております。